ABOUT私たちについて

MISSION
MISSION 誰もが安心して良質な自転車を売買できる
中古自転車の流通市場を構築する

世の中には整備されていない粗悪な状態の中古電動自転車が流通していることをご存知でしょうか。
私たちサイクループは、お客様に安心してご乗車いただける質の高い中古自転車だけをお届けする、全国規模の中古自転車流通ネットワークの構築を目指しています。

VISION
VISION あなたの電動自転車ライフに
ぴったりな選択肢を届けたい!

ライフスタイルによって自転車利用の形は人それぞれです。どれくらいの頻度・いつまで乗るか分からないため高額な電動自転車の購入を諦めてしまった人たちがいます。
そのような人たちにも電動自転車をご利用していただけるよう、私たちはサブスク・中古販売などお客様の利用の形に合ったサービスで質の高い電動自転車をご提供しております。

VALUE
VALUE 判断力・決断力・行動力
スピード・予測力

お客様が感動するサービスを提供する。 そのために、私たちはどのように仕事に取り組むべきか。 社員ひとりひとりがお客様のことを考え、自転車のことを考え、夢を抱き、感覚を研ぎ澄ませて仕事に取り組んでいます。

社長挨拶 GREETING
社長

「電動自転車の中古流通市場を構築する!」 それが私たちサイクループスタッフ全員の共通の”思い”です。

革新的な技術によって、時代は変わる!
 しかし、私たちにはそんな革新技術はない。
アイデア一つで、時代は動く!
 では、それを証明してやる。

人生には大きなチャンスが何度か訪れると言われています。
そのとき、人には3つの選択肢があります。
1つは チャンスを掴むために「挑戦する」
1つは 変化を恐れて「何もしない」
1つは チャンスに「気付かない」
挑戦した者のみが道を拓く。
その道は長く険しく、成功は約束されていない。
それでも、知恵を絞って失敗を重ねて経験を積みながら挑戦を続けたい。
その先の、私たちが掲げる「思い」を達成するために・・・

代表取締役綿谷 泰宏

会社概要 OUTLINE
会社名
サイクループ株式会社
代表取締役
綿谷 泰宏 (Yasuhiro Watatani)
経営理念
なるほどを創造する create "oh I see!"
MISSION
誰もが安心して良質な自転車を売買できる中古自転車の流通市場を構築する
VISION
あなたの電動自転車ライフにぴったりな選択肢を届けたい!
VALUE
1.判断力
2.決断力
3.行動力
4.スピード
5.予測力
本社
東京本社
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-3
NOVEL WORK Ichigaya 9F
支社
大阪支社
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-5
KITENA新大阪804
ファクトリーセンター
首都圏FC
〒173-0031 東京都板橋区大谷口北町36番1号
近畿FC
〒665-0824 兵庫県宝塚市金井町1-64
設立
2008年5月
資本金
2億95百万315,200円(資本準備金を含む)
社員数
36名(2024年1月1日時点)
サービス、メディア、業務提携などのお問合せ
contact@cycloop.jp
法律顧問
AZX総合法律事務所
税務顧問
田中税理士事務所
免許情報
古物商 許可番号:第631371100034号 兵庫県公安委員会
所属団体
一般社団法人 日本サブスクリプションビジネス振興会
社会活動
公益財団法人 交通遺児育英会
沿革 HISTORY
2008年

株式会社エコール 設立(現サイクループ株式会社)
「実験動物用 超小型マイクロチップ」の開発販売を開始

2011年

中古医療機器・中古産業機器の販売を開始

2013年

本社を兵庫県伊丹市に移転

2015年

中古自転車販売を開始

2017年

自転車専門組織「サイクループ事業部」を設立

2019年

「NORUDE」のテストマーケティングを開始

2020年

近畿エリアで電動アシスト自転車のサブスク「NORUDE」を開始

2021年

社名をサイクループ株式会社に改称
東京都新宿区に首都圏CC開設
首都圏エリアで電動アシスト自転車のサブスク「NORUDE」を開始
デリバリー配達員専用「NORUDEデリバリーコース」を開始

2022年

東京都新宿区に東京支社開設
法人向け「NORUDE for Biz」を開始
第三者割当増資により資本金を1億8千万円に増資(資本準備金を含む)
日本アジア投資株式会社様と電動自転車サブスクプロジェクトの事業提携を締結

2023年

本社機能を東京に移転(登記本店は大阪府のまま変更なし)
近畿拠点を新大阪に移転し大阪支社とする
首都圏FCを板橋区に移転
第三者割当増資により資本金を2億9千万円に増資(資本準備金を含む)
代表の綿谷が一般社団法人日本サブスクリプション振興会の役員に就任